ZIPPOでよくある故障症状
ZIPPOライターはシンプルな構造ですが、長年の使用により次のような症状が発生することがあります。
- ZIPPOの火花が出ない
- フリントホイール(ヤスリ)が回らない
- ヒンジ(蝶番)がぐらぐらする、緩んだ、外れた、破損した等
- 蓋がしっかり閉まらない
- インサイドユニットがケースから抜けやすい
- チムニーや内部パーツの変形・破損
着火しない原因はオイル切れやフリント(発火石)の消耗によるものもあります。まずはライターオイルの補充や消耗品の交換を確認してみましょう。
・オイル切れ
ZIPPOオイルが不足すると着火できなくなります。
オイルを補充して状態を確認しましょう。
・フリント(発火石)の消耗
フリントが過度に消耗したり、またなくなっていると火花が発生しません。
新品のフリントに交換してみてください。
・ウィック(芯)の劣化
長期間使用しているとウィックが焦げたり短くなったりします。
必要に応じて交換しましょう。
・メンテナンス不足
内部に汚れが蓄積すると正常に動作しないことがあります。
定期的なZIPPOメンテナンスが長持ちの秘訣です。
ZIPPOを大切に、長く使うためのメンテナンス方法
ZIPPOを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
定期的なオイル補充やフリント交換、ウィックの点検を行えば何十年にもわたって使用できるライターです。
- ZIPPOオイルを定期的に補充する
- フリントを交換する
- 内部の汚れを取り除く
- ウィックを交換する、またはメンテナンスを行う
ウィックのメンテナンスについて
着火しづらい、着火してもすぐに消える、また炎が小さいなどの場合はウィックのメンテナンスで解決する場合があります。
ピンセット等でウィックを5~10mmほど引き出して、先端の黒く焦げた部分をニッパーなどでカットすると、着火しやすくなることがあります。また、短くなり過ぎたウィックは交換してください。
それでもZIPPOの調子が悪い・解決しない場合は
ZIPPOライターは、故障しても修理できる数少ないライターです。また「永久保証制度(Lifetime Guarantee)」により、長年愛用したZIPPOや思い出の詰まったZIPPOも修理を受けられる可能性があります。ライターオイルの補充やフリント等の交換、各種のメンテナンスや確認を行っても火が着きにくい、調子が改善されない場合は、修理の依頼をご検討ください。
ZIPPO社ではライター本体の、通常の使用において発生した機械的な故障に対して修理対応を行っております。製造年が古いZIPPOでも修理を受けられる場合があるため、「一生使えるライター」として高い評価を得ています。
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