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牙狼＜GARO＞ジッポ第二弾！～MAKAISENKI～ 破滅の刻印と黄金騎士のジッポ発売！
魔界より、人の肉体と魂を喰わんと出現する魔獣ホラーたち。人知れず、その闇を狩る魔戒騎士の存在があった。なかでも「牙狼（ガロ）」は、魔戒騎士の中でも最高位の称号を与えられし者であった。
その証である黄金の鎧を受け継ぐ冴島鋼牙（さえじまこうが）は、かつて東の番犬所、北の番犬所で様々なホラーと戦い続け、今では使徒ホラー7体を倒した功績を認められ、元老院つきの魔戒騎士へと昇格していた。
だが彼は、すべての魔戒騎士の淘汰を企む赤い仮面の男により＜破滅の刻印＞をその胸に刻まれ、鎧を召喚するたびに寿命が削られていたのであった。
しかし、その苦しみを隠しながらも鋼牙は「牙狼」として、次々に出現する魔獣ホラーと戦い続けるのだった…。
2005年より深夜枠にて放映された大人向けの特撮TVシリーズとして放映された『牙狼＜GARO＞』は、放映終了後も様々なメディアで展開して話題を呼び、映画やVシネなどで、次々に続編が発表された。2011年には第二期TVシリーズを放映、劇場映画として第二期シリーズを完結、さらには2013年にはキャストを一新してのTV新シリーズが放送されるなど、今では一大人気シリーズとして認知されている。
その作品の魅力は、宿命を背負った魔戒騎士として孤独に戦う姿や、黄金の鎧の美しいデザインに加え、雨宮慶太監督の筆文字のイメージで綴られる独自の画面や演出によって、他にはないオリジナリティ溢れる世界観が作り出されている点であろう。
今回、MEDALEDIT 牙狼 ～MAKAISENKI～ ジッポライター第2弾では、第二期シリーズで重要なモチーフとして印象付けられた破滅の刻印と、カオルが絵本で出合った黄金騎士をイメージしたデザインのジッポを新たにラインナップ。
牙狼ファンだけでなく、作品が持つ独自の世界観を持つデザイン的な魅力を取り込んだアイテムとして、METALEDITならではのデザインセンスと加工技術で仕上げを是非、手にとって感じていただきたい。
破滅の刻印を胸に… 牙狼＜GARO＞ ～MAKAISENKI～ 破滅の刻印ver.ジッポ
※クリックで拡大します。
謎の仮面の男の手によって、胸に“破滅の刻印”を刻み込まれてしまった鋼牙。戦いを重ねるほど、その激痛は増していく…。そんな運命を背負ってしまったにもかかわらず、周囲の者にその事実を隠し、魔戒騎士として独り戦い続ける…。
発動すると魔戒騎士の命を奪うという不吉な刻印を前面に金メッキ盛り上げ加工で再現。劇中で、その運命や苦しみに立ち向かう黄金騎士の誇りを表現。銀いぶしのボディに３面に施されたエッチングによって描き出された、今にも動き出しそうな魔戒文字と筆文字タイトルは、まさに『牙狼＜GARO＞MAKAISENKI』ならではの個性を発揮している。
この破滅の刻印を自ら胸に秘めることで、あえて困難に立ち向かう魔戒騎士の勇気を受け継ぎたい。
絵本の中で出会った黄金騎士 牙狼＜GARO＞ 絵本の黄金騎士ver.ジッポ
※クリックで拡大します。
亡き父の影響で画家となった御月カオル。偶然遭遇した魔物に襲われた彼女を救ったのは、まさに父の描いた絵本『黒い炎と黄金の風』に登場する黄金騎士そのものだった。その黄金騎士のモデルは、実は先代の牙狼そのもので、鋼牙の父その人でもあった…。
運命の絆で結ばれて、親子２代にわたり出会い、そして絵本の中に描かれた黄金の魔戒騎士の可愛いい姿を、輝かしい金と銀の盛り上げ加工により、今まさに絵本から飛び出してきたような凛々しいポーズで表現。
銀いぶしのボディを覆う背景には、絵本の中で魔戒騎士を襲う魔物たちの姿をエッチングにより繊細に描き出した、絵本そのものがなったような仕上がり。このジッポを眺めていれば、夢見続けていた黄金騎士と出逢ったカオルのように、運命の騎士とのあらたな絆が生まれるかもしれない！
国内の工場で、職人が一つずつ丁寧に仕上げています。
ハピラボのジッポは、すべての作業を国内で行う安心の品質。銀や金などのメッキ装飾、プリントによるカラーリング装飾、鏡面になるまで磨きあげる研磨、デザインを立体的に加工するエッチング・・そして最終の厳しい検査まで、職人が一つずつ丁寧に各工程の作業に携わっています。
ジッポ ライターとは
アメリカのクラフトマンシップ。世界的に著名な、風に強くいつでも使える火付け道具「ジッポ ライター」
アメリカの老舗ライターメーカーが手掛ける、オイルを燃料とした世界的な火付け道具。1932年に創業した「ZIPPO MANUFACTURING COMPANY」により製造販売されている著名なライターで、まさにアメリカの文化と豊かさを象徴する製品として多くの人に愛されています。
またコレクターの間でも人気のある商品で、“It works or we fix it free”の精神はまさにアメリカン・クラフトマンシップにあふれています。詳しい内容は、「ジッポの歴史」を参照ください。
一番有名な200番の基本サイズは、幅38.5 × 高さ56.5 × 厚さ13.0(mm)で、おおよそ52グラムの真鍮製。手の平にすぽっと収まるサイズです。上から約20mmの部分で上下にキャップと本体の関係に分かれ、側面のヒンジを中心にキャップの開閉ができます。
このライターの特徴である「カチャン」という開閉音は、内部にひょうたん型のキャップストッパーが装備されており、開くときにこの音が高く響きます。
ライターの機構としては、真鍮製の本体の中に、インサイドユニットと呼ばれる炎を作る機構が入っています。そしてこの機構はユニットと呼ばれるように独立していて、本体から引き出す事ができます。そのため、ライターの本体はしばしばケースと呼ばれています。
ジッポライターはタフ＆風に強い！
ユニットの機構はオイルを含ませる綿を収納しておくタンク。このタンクの中から紐が出ており、それにオイルが浸みて上がってくる仕組み。その紐にやすりと発火石を擦ることで出る火花が着火して火をおこします。このライターの最大の特徴は特殊な風防があり、着火した炎を風から守る機能があり、
wind proof lighterとして世界でも著名です。
ジッポの特徴と永久保証
また、これもコレクターやユーザーから愛される理由ですが、ケースとユニットが分れるので、ケースを色々変えて楽しむことができます。それがまさにこのライターが多種多様であるゆえんです。
機構がとても簡単に構成されているため、それがこの会社のポリシー“It works or we fix it free”（いつでも使えるし、修理は無償）に繋がります。無償で修理してもらえて、尚且つ生涯保証のついているライターです。
最高のメンズアクセサリー
カッコいい車・似合うメガネ・かっこいい髪型・似合う香水…自分に合ったもの、自分を引き立たせるものを身に着ける。それらは、あなたが唯一無二の存在の証。唯一無二とは自分の事を意味します。大人の特権でたばこを吸うのであれば、自分を引き立たせるものを使いたいもの。多種多用なデザインの中から、あなたは自分に合ったものを選ぶことができます。
 ジッポ #162番 アーマーケース |
 ジッポ #162番 #1600番 スリム |
多様性といえば、このライターには伝統的な形から、少しずつ形が違うバリエーションがあります。
例えば、とても細いタイプがあります。通常の200番タイプが手の平サイズとすると、幅が約10mm細いスリムタイプのジッポはポケットにも違和感なくすんなり入るサイズ。逆にアーマーと呼ばれるタイプは幅が若干広がり、重さは57グラムもあり、どっしりと存在感のあるタイプです。
どんなタイプでも生涯保証がついているので、一生涯を共にできる最高のメンズアクセサリーです。
■製品仕様：ZIPPO 牙狼＜GARO＞ ～MAKAISENKI～ 破滅の刻印ver. / 絵本の黄金騎士ver.
| 商品名 | ～MAKAISENKI～ 破滅の刻印ver. | 絵本の黄金騎士ver. |
| メーカー | ZIPPO | |
| 使用ケース | #200 | |
| 製品サイズ | 幅38.5 × 高さ56.5 × 厚さ13.0（mm/ヒンジ含まず） | |
| 製品重さ | 52g | |
| 装飾加工 | 日本 | |
| 保障期間 | ZIPPO社永久保証書付（ライターの機能故障に対する） | |
| JANコード | 4582406731017 | 4582406731031 |
| 販売希望価格 | ||
<～MAKAISENKI～ 破滅の刻印ver.加工仕様>
全体銀メッキ・イブシ仕上げ・クリアーコーティング/3面デザインエッチング/表面メインデザイン盛り上げ・金メッキ装飾
<絵本の黄金騎士ver.加工仕様>
全体銀メッキ・イブシ仕上げ・クリアーコーティング/3面デザインエッチング/表面メインデザイン盛り上げ・金および銀メッキ装飾
<備考>
※サイズおよび重量は、製品により個体差が生じる場合がありますのでご了承ください。
※オイルは付属していません。別途オイルライター用オイルをお求めください。
※クリアーコーティングは耐用年数に限りがあります。
©2011KA/GARO2
©KA/GARO